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“想い”は自分の中にあって、それを行動で表現することはあっても、
言葉で語るなんてうすっぺらいことだと思ってた。

ただ、みんなで何かをしたり、大きなものを動かすときは
その“想い”を共有することが必要になる。

“想い”を聞かれると本当に困った。困った。
それをやりたいと思った経緯なら説明できるけど。

だけど、その“想い”をふっと自分で語れたとき、
やりたいが間違いでないことを確認する。

「語る」って大切なんだね。

私にそう思わせてくれるきっかけになったのは、この映画“ふるさとがえり
上映会終了後の交流会で監督から何度も「語る」という言葉が出てきた。

「ものがたりを語れたとき、その想いが伝わる」

映画の影響力の大きさも、あらためて知りました。

監督とエクマットラのヒロキングがつながっていたことは、なんだか納得の事実。
二人の想いの強さは似ている。

最近、仕事で取材をさせてもらう前は、
記事にすることで何を伝えたいか、私の想いを少しだけ語らせてもらっています。

伝えるという仕事が、前よりさらに好きになりました。

私に足りなかったもの。

何がきっかけで気がついたんだっけ。

高浜に帰ってきてからの、
たくさんの出会いと経験の中で、
赤ちゃんが練習するように、
つかんだり、手をはなしたり。

今まで全部抱きかかえていたんだね。

固定観念という枠のはずし方も学びました。

ただ、まだ自分の中の自分が戦っていて、
久しぶりにジンマシンが出ています。

バングラでも半年目から一年目までの半年間、毎晩出続けたジンマシン。

環境が変わった直後ではなく、慣れてきて次へのステップへ進むときに出てくるー。

日本の乾燥のせいか、年のせいか、ジンマシンの熱で肌がかっさかさ。
バングラの湿度が懐かしい。

ラブです

高浜町の青葉山の麓で“農ある暮らし”を守り広め伝えていく 、
青の里地球まるごと会議の研修生として、
福井市から高浜町に移住してきてくれたしほちゃん。

「好き!」「カッコいい!」「やりたい!」「関わりたい!」のポイントも似ていて
一緒にやることもあれば、別々なことをして学んだことを共有したり。

7つも下で妹のようだけど、
「それはまいちゃんが悪いよね」と“私は悪くない”と思っていた根底を覆してくれたり、
「何で誰にも言わずに黙っておれたん」と聞いてくれる
しほちゃんにだけ話す悩みごとがあったり。

あーしほちゃんが高浜に来てくれてよかったと毎日思う。

そして、しほちゃんに関わる人(私も含め)が変化して、
町が少しずつ元気になっていく気がする。

ストレスに敏感で正直なしほちゃん。
会議でネガティブな話になっても、みんなを前向きな方向に導いてくれるしほちゃん。

もう一回言うけど、ラブです

しほちゃんのブログはこちら↓↓↓
たかはまのしっぽ 〜高浜移住日記〜

あけましておめでとうございます。すっかり明けきっていますね。
2008年最初のブログは、同僚たちの紹介です。


男どもと仕事をしています。

ジャミール
ITセンター社会人クラスの先生で私と一番長く時間を共にする人。ほとんどのソフトを使いこなし、教えるのが上手。ダッカ大学を卒業していて、先生になる前は違う会社でプログラムの仕事をしていたこともある。日本語にも興味を示し、すごい勢いで日本語を覚えている。本で自習もしていて、突然「時間がありませんから、急いでください!」なんて言ったりする。最近は「おかげさまで」を使いたがっているけど、私もいつ使うべきかうまく説明できない。いつも、私を必要としてくれ、私に必要とされているなと感じさせてくれる。私が教えた技術を噛み砕いて、生徒にわかりやすく伝えてくれる。つたないベンガル語で話した会話を理解し、私にベンガル語がうまくなったんじゃないかと錯覚をおこさせてくれる。ジャミールと話していて大笑いしていると、この人がベンガル人で私が日本人だということを忘れてしまう。
妻がいなければあやうく嫁にいくところでした。


アミヌ
子供たちにコンピュータを教えるクラスの先生。違うNGOから派遣されている。見るからにやさしそうな顔立ち。人望も厚く子供たちからも人気の先生。プログラムが得意で、常に勉強していて、家でも仕事をしているみたい。私にいつも「バロアチェン?(元気?)」と聞いてくる。私を「マイマダム(先生)」と呼ぶ唯一の人。ただ、今年の1月1日から上のポストに就くことになり、1月末をもって違う仕事をすることになる。


ジャミールにしてもアミヌにしても仕事もできるし、やる気もある。それゆえに上のポジションや違う仕事を狙っていて、がんばってほしいと思う反面、私をおいていかないでーと少し弱気。2人はとっても仲良しだし、そんな2人と毎日お茶を飲んでて楽しい。

メヘディー
グラフィックコースの卒業生で、普段はパートタイムでデザインの仕事をしていて、終わり次第、夕方くらいからITセンターに来てアシスタントをしている。私と同じ年に生まれた同級生。ごはんが少ししか食べれなくて、時々熱が出たり、体調が悪くなったり、弟みたいな存在。デザイン的なセンスは一番あって、チラシや認定証のデザインはメヘディー作。テキストを一緒に作ろうと言いながら私にほとんどやらす(自分で考えようとしない)ところが少し腹が立つ。メヘディーを先生として育てることが任務のような気がする。


いつも人間関係には恵まれているなぁと思うけど、
ここバングラデシュでも良い同僚たちに囲まれ活動しています。

バングラデシュのためというより、この人たちのためにがんばります。

塚口にあるバングラデシュ料理のお店アイシャの奥様ミネコさんが、
バングラデシュに来られていて会うことができました。

ミネコさんのお店アイシャは、
私のバングラへの不安が最初に解消された場所でもあります。
おいしいご飯を食べて、こんなご飯がバングラでも食べれるのかと思うと
とても楽しみになったものでした。
また、大阪にあるアジアボランティアセンターを紹介していただき、
そこで開催されるベンガル語講座やボンドゥットというバングラサークルにも見学や参加をさせていただくきっかけとなりました。
9月末の訓練が終わって出発までの間にも1度ご飯を食べに行ったので、「またバングラで会えたらいいですねー」と話していたものでした。
その時は聞いていなかったのだけど、どうやら9月末でお店を閉店されたようで、悲しいけれど、あの時、足を運んで本当によかったと思いました。

今回は連絡が取れたのが、ミネコさんが帰国する3日前だったので、
私がミネコさんの宿泊するゲストハウスに泊まりにいくという形で再会することができました。
ちょうどサイクロンがバングラに来た次の日で、1日中停電していたのだけれど、
ミネコさんや泊まっていたゲストハウス"ドエルハウス"のご家族とも夕食を囲み、
不安や不便の感じない夜となりました。

サイクロンもあってか、充電式の懐中電灯の下、
話は14年前に起きた阪神大震災についてとなりました。
"ドエルハウス"の奥様ヤスコさんは当時3ヶ月のお子さんを抱えながらの被災となり、当時のことを鮮明に話してくださいました。
私は神戸に住んでいたので、被災された方の言葉の節々に震災の被害の大きさを感じることが多かったのですが、ここでも当時の様子と、さらにその後の精神的なダメージは長く残っていたんだと知ることになりました。

バングラで会うことができて本当によかったです。
ミネコさん、浜松でもがんばってくださいね。

訓練中の語学交流会で出会ったチャンバイ(バイ=兄さん)が、
日本での3ヶ月の研修を終えて帰ってきました。
かっこいい消防士です!


出発前に日本で出会ったベンガル人はほんとうにやさしくて温かくていい人ばかりで、私たちのバングラデシュへの不安はいっきに吹き飛んだものでした。

訓練中もたった2日のことだったけど、
一緒に切り紙をしたり、歌を歌ったり、寺へ散策に行ったり。
あのころを思い出すかのように、一緒にチリアカナ(動物園)に行って来ました。

バングラの動物園、まったく期待してなかったんだけど、
広くて自然がたくさんあって意外と落ち着く場所でした。
ライオンやベンガルタイガー、サイやカバやシカがのんびりと暮らしています。

今日はそれぞれ任地で活動している同期との3週間ぶり(たった3週間なんだけど、それまでの3ヶ月、毎日一緒にいたので。。。)の再会の日でもあり、なんだかうれしい気分。
4人でゾウに乗りました。


チャンバイとは今度は家に遊びに行って、
奥さんの手料理をごちそうになる約束をして別れました。
小さな出会いがずっと続けられることが本当にうれしいです。

自分の出会い運にはけっこう自信があって、
つながる人とは約束をしなくても偶然あったり、
不思議な縁で結びついたりすることがたびたびあって、
ここバングラにきて1週間で、またもや偶然の再会!!!

訓練が始まる前、まだ神戸に住んでいたころ、
ベンガル語講座が大阪のアジアボランティアセンターでやっていると聞き、
1回だけ見学したときに会ったミホちゃんに
「大阪で会いましたよね!」と突然、声をかけられる。

確かあの日、先生が突然お休みになって、
10分やそこら会話を交わしただけだったのに。

彼女は大学を休学して、1年間バングラデシュのダッカ大学でベンガル語を勉強しているそう。もとはスタディーツアーに参加して、友達ができ、バングラに魅了されたらしい。留学するなんてちっとも聞いていなかったから、本当にびっくりしたよ。1人でやってきた彼女をたくましく感じます。

住んでいるところも近いので、これからも仲良くできそう。
いろいろ見てまわろうね!

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