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先日、福井県国際交流協会が主催する「ハローワールド」という企画で
福井市の小学校に行ってバングラデシュ人の留学生アミンさんと、
バングラデシュの紹介をしてきました。

普通なら、1時間弱、協力隊の活動や現地の様子を紹介するのですが、
今回は、外国人とその国に行った日本人、両方の視点から食文化を中心にバングラの様子を紹介することになりました。

さらに、アミンさんを中心にバングラデシュ料理も子供たちとクッキング!
えびの炊き込みご飯(チングリーポラオ)は
ココナッツミルク入りでとてもおいしかった。

子供たちも先生もバングラデシュをとても身近に感じてくれたようです。
日本語ペラペラのアミンさんから聞くバングラデシュは、
宗教のことなど私も初めて知ることもありました。

なによりアミンさんが楽しかったと言ってくれてよかった。
アミンさんと私が、「子供たちの質問の答え、あれでよかったかな?」と話している最中に、違う子供が質問してくれていたのに聞いておらず、
次回は子供にもっと目を向けなければと思います。

人前でバングラデシュの紹介をするのも3回目になりました。
とてもわかりやすかった、おもしろかったと言ってもらえると、とってもうれしい。
やっぱり2年間生き抜いたバングラのことだから、
伝えたい、聞いてほしいと思うんだろうな。


こんな風にときどき各地でバングラの紹介をし、
ときどき各地を旅行してまわり、
4月からの就職も決め、忙しいのか暇なのかわからない日々を送っております。
なんて幸せ!!!

いよいよ1月25日から2月22日まで南米旅行です。
この経験が働いてからも生かせますように。なんちゃって。

高浜町での映画「アリ地獄のような街」上映会と渡辺大樹講演会が終了しました。

120人ものたくさんの人に来ていただき、
良い上映会だったと言ってもらってよかった。

何より両親・祖父母・親戚に
「マイがバングラデシュで良い経験をして来たんだって、やっと思えた」
と言ってもらえたことがよかった。
2年間たくさん心配してくれてありがとう。

大樹さんとエクマットラでの活動中や飲みながら話していたことが、
素直に高浜や来てくれた皆さんに伝わったんじゃないかと思います。
暗い映画の後だったから、なおさら!

高浜町では映画上映のチケット販売の他に
ポストカード・リストバンド販売 ---- 8,750円
募金 ------------------------------ 13,635円
がエクマットラの(英会話やコンピュータ、お菓子作りや伝統刺繍の職業訓練が行われる)自立支援センター設立のために寄附されました。

本当に遠くから近くからお越しいただきありがとうございました。


「エクマットラの活動の考え方はまちづくりにも生かせる」という感想をもらった。
これこそ、今回上映の目的であり、バングラデシュで私が感じたことだった。
技術教育に行ったのに、バングラデシュで学んだことはたくさんあった。

大樹さんも言っていた。
「バングラデシュに身を捧げるのではなくて、15年後20年後、手をはなせる支援を」
エクマットラの子どもたちが大きくなってがんばる姿を見たい。

熱い紅茶を飲み、サウナのような灼熱地獄の中、
汗ふきだしながら笑っていたことが懐かしい。
あの時の気持ちを忘れずいたい。

日本の平和とモノの豊富さにうもれず、感謝しながら。


次は12月8日(火)19:00〜鹿児島での上映のお手伝いに行ってきます。
鹿児島の詳細はhttp://www.arijigoku.net/?p=386をご覧下さい。

高浜でもたくさんのバングラOB隊員、友人たちがかけつけてくれて成功することができました。本当にありがとう!



バングラデシュで感じた貧困や援助に対する想いをいつまでも忘れたくないと、
何かつながる方法を考えた結果、

バングラデシュで関わったストリートチルドレンのためのNGOエクマットラが作った
映画「アリ地獄のような街」を福井県の地元高浜町で上映することになりました。
11月22日(日)13:30からです。3連休のど真ん中。
エクマットラの設立メンバーである渡辺大樹氏の講演会も同時開催します。
バングラデシュのお菓子、スナックの試食もあり!

遠いヘンピな場所にありますが、
バングラデシュで感じた温かさの残る海辺の田舎町、高浜町も楽しんでもらえたらと思ってます。
 
ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください。 
 

エクマットラ(http://www.ekmattra.org/JAP/index.htm
「アリ地獄のような街」(http://www.arijigoku.net/
高浜町(http://www.wakasa-takahama.jp/

 
<開催概要>———————————————————
 
【イベント名】バングラデシュのこどもつながるいのち展
 
【内容】映画「「アリ地獄のような街」上映&渡辺大樹氏講演会
 
【日時】2009年11月22日(日)13:00開場(13:30開演)から16:30まで
 
【場所】高浜町文化会館 小ホール(福井県大飯郡高浜町立石12-1)
*  JR小浜線 若狭高浜駅より徒歩10分
 
【鑑賞料金】500円
 
【主催】バングラデシュのこどもつながるいのち展 実行委員会 
【後援】高浜町 


<アクセス・交通手段>———————————————————
http://www.wakasa-takahama.jp/file/access.html
 
おすすめ!【東京方面より】
品川発→東舞鶴駅着 夜行バス(1日1本)
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/maizuru_ayabe_fukuchiyama-tokyo.html
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車
 
おすすめ!関西方面より】 
京都からはJRで綾部経由東舞鶴行き
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車
 
大阪発→若狭和田駅着 昼行バス(1日5本)
http://www.kintetsu-bus.co.jp/highway/routelist22_3.html
なんば9:00発、和田駅12:02着のバスは和田駅へお迎えにあがります。
(チケット購入の際、奥野まで「和田駅へお迎え」とご連絡ください。)
 
神戸発→東舞鶴駅着 昼行バス(1日7本)
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/maizuru-kobe.html
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車
 
 
<宿>———————————————————
ふぐ・かにが食べれる宿
http://www.wakasa-takahama.jp/kani_fugu/meibo.html

テレビを見ない生活を2年間送っていたせいか、
日本でもテレビを見ない音楽も聴かない静かな生活を送っています。

あー日本はなんて静か。
バングラの隣のおうちの話声やちびっこのガヤガヤ騒ぎ声もない。

日本はとてもモノがあふれているの実感するけど、
それよりもなんてモノに囲まれて生活してたんだと、
2年前の荷物を見てうんざり。

日本に帰ったらお買い物楽しみだったけど、なんでもすでにある。
これで十分生活していけるよ。

両親と寝ているせいで毎朝6時半起きのさわやか生活です。

バングラの渋滞、騒音、排気ガス、人ごみのストレスフルな暮らしから一転、
こんな環境に帰ってきました。一呼吸ごとにありがたみを感じる。

帰ってきました。日本へ。そして若狭高浜へ。

UCEPでのセミナー期間中、下痢が続くなと思ったら赤痢になっており、
お別れと報告会の準備に追われているとデング熱にかかり、
最後は病気続きとなりましたが、無事元気に予定通り帰国することができました。

入院もしていてちゃんとお別れができるのか不安でしたが、
ジャミールたちとイードをすごせ、また空港にも見送りに来てくれ、
再会を祈って別れました。


あ、そうそうジャミールとはちゃんと仲直りしてますよ。
最後は意地のはりあいみないになってったけど。

帰国前に何度もジャミールに言われた言葉。
「連絡をとりあえばつながっていれる」

これが最後じゃないんだ。
悲しいなら連絡すればいい。

実家に戻ってジャミールに電話をすると、
「おーもしもし、マイ!元気ですか?」
と、覚えた日本語で話してくれる。

私のベンガル語はというと、もうすでに少し忘れてる。

最後に「あけましておめでとう」となぜか言われ(日本語で)、
「ジャミールそれはお正月に言うんだよ。」と言うと、
「お正月はもうすぐ来るからいいんだよ!」ですと。

そして「また会いましょう」と言って電話を切る。
「また明日」が言えないのは残念だけど、バングラには絶対また行きたい。

出会う人に恵まれ続けた2年間だった。

バングラで支えてくれた皆さま、
日本から世界から応援してくれた皆さま、本当にありがとう。

エクマットラでの図工の授業の経験を生かして、
4月から月に1度、UCEPの小学校で図工の授業を行ってきました。

ベンガル人の先生にドローイングクラスをやるといったら、
「何を描いてくれるの?」という質問。

違いますよー。

何を描くかを考えるのも子どもたち。

「好きな香りは何?」「好きな音は何?」「好きな季節は何?」「好きな時間はいつ?」
こんな質問をして、その絵を描いてもらったり。


図工の授業内容をWEBで探していると出会ったのが「臨床美術」。

「臨床美術」は、右脳を活性化することにより、
認知症の症状を改善することを目的としたプログラム。

発達が気になる子どもへの心のケアや
総合的な学習の授業など多方面でも取り入れられているようで、
バングラの子どもたちへとも思いつつ、
これから日本でも広めていきたい授業。


では、UCEPや村の子どもたちに行った授業のご紹介。

まずは絵の具で色を作ってみせる。
「赤」「黄」「青」を混ぜて、「橙」「緑」「紫」が作れます。

絵の具を1滴、紙に垂らして傾ける。
息を吹きかける子もでてきたり。

できた形をはさみで切って、さらに絵を描く。
 

それを色画用紙に日付の入った紙と貼り付け、
カレンダーの出来上がり!


いつになく真剣な子どもたち。


いつもの絵は一度提出してもらってたけど、
「今日は家に持って帰って、家族に見せて壁に貼ってね!」
と言うと、とってもうれしそう。

世界で一つのカレンダー、完成です。


1日1日帰国日に近づき、活動もどんどんまとめに入ってきています。

ハッサンをつれて村でのコンピュータ講習会、
人形劇団チリアカナでの新劇の完成&合宿、
そして集大成となる、
UCEPの指導者向けグラフィック技術とコンセプトのセミナー。

ふ〜。

今まで学んだこと得たことがすべて発揮できました。
反省点はあるけど、なんだかとっても満足してる。

成果を求められないのが協力隊というけれど、
成果を感じ自信を持つことも
協力隊に求められる「青年の育成」なのかもと思いました。

本当にたくさんの人に助けてもらった。

そう思ってるのに、一番分かりあってると思っていたあの人と大喧嘩。

お相手は、そう、ジャミールさん。

伝え忘れてること、伝え忘れられてること、忙しさ、
いろいろ重なってドカンとやってしまいました。

自分に何が足りなくて、
何に気をくばらないといけないということにもいろいろ気がついた。

でもやっぱり、つらぬいている「思い」にも間違いはないと思ってしまうところが、
私は頑固でわがままなようです。

仲直りできますように。

バングラデシュの国のフルーツ、カタール。
英語名、ジャックフルーツ。

雨季の前に気持ち悪いほど、
ぼこぼこと実ります。
あー、気持ち悪い。

花が咲くわけでもなく、幹からぼこりぼこりと。

カタールの生態調査をしている方がいたら質問したいことがたくさんあります。

去年は残念ながら、1回しかカタールを食べるチャンスはなく。
第一印象の悪いカタール。評判もすこぶる悪く、
おいしくない、食べ過ぎるとお腹で醗酵するなんて噂を信じてしまい。

ただ今年はちょうどこのカタールの季節に村に行く機会も多く、
カタールを食べるチャンスに恵まれる。

ん、私、カタールが好きかも!!!

朝も夜も食べておりました。
1回10個以内と決めて。

じゃ、どんなフルーツかと言いますと、
外見はいぼいぼ、硬い。

中を開けると、ねばっとした粘膜の中に、
黄色い、とろっ、くちゃっとした奴らが。。。

中に大きな種があって、炒って食べるとホクホク栗の味。
種のカレーや熟してないカタールのカレーもおいしい。

クセのあるところが好きなのです。
食べれば食べるほど好きになるのです。

ああ、なんてバングラらしいフルーツ。

「ノクシ(創造する、デザインする)+カタ(刺繍)」

本来は古いサリーを2,3枚あわせ、
布団やベッドカバーに再利用するために生まれた技術。

今回、SDUW(Skill Development for Underprivileged Women)という団体の
製作現場を見学に行ってきました。
ここの作品は画家の原画を元に製作されているため、芸術作品としても価値があり、
職人(母子家庭の母親や障害を持つ女性たちが半年の研修を受けた後、製作に取り組む)一人ひとりの顔が見れる団体です。

30年のベテランの職人たちがスイスイと針を進めています。

ノクシカタの重要部分と言われる“目”は経験を積まないと刺繍することができません。
出来た刺繍は洗って、縫い残しがないかチェック。クオリティーの高さも自慢です。

カタログを見ながら注文しようかどうか長い間迷っていたのですが、
やっぱり実際の現場を見ると即注文してしまいました。
しかも、かなり大きい高価なやつを大人注文!!!

実は、もうかれこれ1年半前からノクシカタを習っていて、
自分で考えたデザインを刺繍してみたり、服のほつれを刺繍で隠してみたり。
時間も忘れてしまうほど刺繍が大好きなのです。
もしかしたら、前世はバングラでノクシカタの仕事をしていたんじゃないかというくらい。
刺繍に癒しを感じる。

といっても、習い始めから作っている作品はまだ1つ目も完成していないのですが。。。
途中ですが、初公開。

ノクシカタの特徴は刺繍の模様の他に、布と同じ色の糸で空いた部分をびっしりと縫いこんでいくところにあります。ちくちくと単純作業。これで布の強度が増します。
この作業の億劫さが、私の作品が半年以上停滞している原因でもあるのです。とほほ。
帰るまでに完成するかな。

この団体のノクシカタはエクマットラを通して購入することができます。
ただ今、エクマットラWEBサイトをリニューアル中。
サイトからもカタログが見れるようになります。

実際に縫ってみると、ノクシカタがいかに手間がかかっているか、
価値のあるものかがわかりますよ!

何でも考えず早く始めちゃうほうだけど、
これだけはもっと早くやっとけばよかった。

「ヘナのヘアートリートメントと、ハーブの顔パック」

どちらもバングラデシュではスーパーに粉の状態で売っていて(しかも安い!)、
ヘナはオイルと紅茶、パックは水か牛乳に蜂蜜を混ぜて粉をとくと出来上がり。
出来たペーストを髪や顔にぬってしばらく待つ。

ヘナはもともと白髪を染めるためのもので、
黒髪だとあんまり効果がでないけど、2,3時間置いておくと赤っぽい色になる。
40分くらいだとトリートメント効果抜群なのです。
しっとりしてまとまる感じ。
髪を切りたくてうずうずしていたけど、もう少し我慢できそう。

顔パックはこの1年半で蓄積されたしみが「あれ?、消えてる?」
明らかにパックする前とした後の肌の色が違う。
何か変な薬が入っているのか???天然の力はすごいのか???

もう少し効果を確かめてから、おみやげにするか決めます。


帰るまでの日々が数えなくてもどんどん減っていく。


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